au HTC J butterfly HTV31 / B3#UHL が本日発売!本体・アクセサリーを入手したので開封してみた

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日本の通信事業者auから本日2015年6月5日に販売が開始となった「HTC J butterfly HTV31」を早速入手したので大まかに開封記事を掲載したいと思います :)

今回入手した物

  • au HTC J butterfly HTV31 / B3#UHL 本体一式
  • au +1 Collection HTC純正 DotViewケース (ピンク)    – 4860円
  • レイアウト製 クリアケース (RT-HTV31C3/C)  – 1800円ほど
  • au +1 Collection 液晶保護ガラス HTC J butterfly HTV31 (R05L004F) – 3500円ほど

開封など

  • au HTC J butterfly HTV31 / B3#UHL 本体一式

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化粧箱。 本体カラーごとに色が分けられている。HTC One M7から続くお弁当箱

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背面。内容物等の記載が有る。さらにHi-Resロゴも印刷済み。

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引き出して開封すると本体が顔を覗かせる。外周フィルムはM9と同様に滑り止めが施されており、綺麗に剥がしたい人は店員さん任せにしない方が良いかもしれない。

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とてもシンプルな全内容物。本体・テレビアンテナケーブル・保証書説明書類の3点

  • au +1 Collection HTC純正 DotViewケース (ピンク)

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表。パッケージは縦に長い

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裏。利用可能な事が記載されている。

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厚みが有る保護ガラス等を利用すると正しく動作しないことが有るとの注意書き。

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開封。説明書とケース本体のみ。

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装着。右下のHTCロゴが個人的に好み。

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開いて折り返した図。折り返した時に若干持ちにくいのは従来のモデルから変わっていないようだ。

  • レイアウト製 クリアケース (RT-HTV31C3/C)
  • au +1 Collection 液晶保護ガラス HTC J butterfly HTV31 (R05L004F)
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左がガラス。右がレイアウト製のクリアケース。

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ガラスパッケージ背面。製造元は「株式会社カンパーニュ」と記載が有る。HTL23の時はレイアウト製だったが今回は違うようだ。

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開封。注意書きとフロスとガラス本体が入っている。

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貼り付け完了。コーティングは申し分なく、ラウンドエッジ加工も施されている。

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ガラス貼り付け後にDotViewケースを装着。HTL23の時は浮きは気にならないほどではあったが、今回のモデルは浮いてしまうようだ。DotViewの機能は問題なく利用できるが、今回のモデルは利用しないだろう。

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レイアウト製クリアケースを装着。私がいつも利用している形になったので、これで長く使っていきたいと思う。ストラップホールも一応ケースに有る模様だが、ケースが外れて悲惨なことになりそうなので利用はしない。

以上ですべて購入した物の開封と装着が終わりました。

電池持ちや利用していて感じた事などは今後の記事に掲載しますので、積極的に利用していきたいと思います。  ̄\_(ツ)_/ ̄